パーソナルカラーとは?

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パーソナルカラーとは?

《パーソナルカラー》って知っていますか?最近だとSNSや雑誌でもよく見るこの言葉。聞いた事あるよ~と言う人も多いと思います。

簡単に説明するとパーソナルカラーはその人の持っている色=《肌・目・髪の色》から導き出されるその人の個性を引き立てる色の事です。

つまり「似合う色」の事を言います。

パーソナルカラーを身につけると肌や目、髪が輝きを増したり肌トラブルが緩和されて見えたりと忙しいママには是非とも知って欲しいものなのです。

ここではパーソナルカラーの基礎知識についてまとめます。

まずは色のベース(アンダートーン)の話

すべての《色》にはベースに黄色が入っている《イエローベース》の色と、青色が入っている《ブルーベース》の色があります。(イエローアンダートーン、ブルーアンダートーンとも言います。)

画像の左がイエローベースの色、右がブルーベースの色です。

イエローベースの色は黄みを含み暖かな印象を与える色です。

ブルーベースの色は青みを含み冷たい印象を与える色になります。

例えば一言に「緑」と言う色でも、イエローベースとブルーベースの色があります。

つまり黄緑と青緑ですね。

これは他の色にも言える事で、青、黄、ピンクや赤、白にいたってもイエローベースとブルーベースに分けられます。

そしてこれは人間の肌色にも言える事なのです。

私達黄色人種も、白人も黒人も、どんな肌色の人もベースに黄みを多く含むイエローベースの人と青みを多く含むブルーベースの人に分ける事ができます。

色の強さや清濁の話

そして色はイエローベースブルーベースだけでなく、鮮やかさや明るさの度合い、清濁さ(濁っているか澄んでいるか)の違いで成り立ち、様々な色がこの世にあると言う訳です。

これもまた人も同じで、明るい肌・目・髪の人もいれば、濃い肌・目・髪の人もいますね。艶やかな肌や髪をしている人もいればマットでフォギーな肌や髪の人もいます。

たくさんの色が存在するように、私達人間も様々な色をした生き物なんです。

つまり、似合うと言われる色も10人いたら10人違うと言う事。パーソナルカラー=似合う色は皆それぞれ違います。

そこで、似合う色=パーソナルカラーの傾向を4つに分類し当てはめて行くのが4シーズン分類法。最近ではとても広く知られるようになりましたね。

4シーズン分類法

4シーズン分類法はまず黄みと青みに分け、次に色の明るさや鮮やかさ、清濁感の差でさらに2つのグループに分ける事で4つのグループを作ります。

4つのグループには春夏秋冬の名称がつけられています。

イエローベースはスプリングとオータム、ブルーベースはサマーとウィンターです。

イエベ(イエローベース)秋とかブルべ夏なんて言い方をよく目にしますね。

この4シーズン分類法に自分を当てはめて、例えば自分がSpringに該当すればSpringのカラーアイテムを身に纏えばおしゃれに見えたり、肌色が良く見えたり、第一印象で相手に与える印象を良くする事ができます。

特に女性の場合はコスメ、ネイル、ヘアカラーやファッションと男性と比べると圧倒的色に囲まれた生活しているので、パーソナルカラーを知る事で得られるメリットは多いのです。

パーソナルカラーの診断方法

パーソナルカラーの診断方法は必ず対面で行います。100枚以上あるドレープと呼ばれる布をあてて診断をして行きます。

最近ではネット上でクイック診断ができる物もありますが、正確な診断はネットや遠隔では不可能です。必ず対面で、肉眼で診断をしてもらう事をおすすめします。

ヘアメイクとしてパーソナルカラーに思う事

私はこのブログを書き始めて3年たつのですが、今まであえてパーソナルカラーに関しての記事を書いたり、パーソナルカラー別にコスメを紹介してきませんでした。

それは、パーソナルカラーの奥深さと難しさをヘアメイクの仕事をしている中で肌で感じていたからです。

パーソナルカラーを知る事でメリットが有るのは確か。けれど、捉え方を間違うと本来楽しめるはずの色選びが楽しめなくなる事も。

4分の1のシーズン色にだけ縛られすぎて、自身が纏える色に制限をかけてしまっている人を多く目にしてきました。

安易にパーソナルカラーの情報を書く事は出来ないと思っていました。

今回パーソナルカラーの基礎知識として4シーズン分類法を書きましたが、実はこの4つに分けられたシーズンの考え方はざっくりしていて、人によっては1つのシーズンだけにあてはまりずらい人もいます。(一つのシーズンだと似合う色が少ない人)

「4シーズンはあくまでも目安やヒントにするべきもので、色選びは人を楽しませてくれるものだし、自由で良い!」

そんな思いがずっとあったのであえてパーソナルカラーについて触れずにいました。

そこで、実は最近15年ぶりにパーソナルカラーを学び直しました。

パーソナルカラーを活かしながら、色の可能性をもっと広げたいと思ったからです。

パーソナルカラーを学び直して思った事は、洋服とコスメではやはりパーソナルカラーの捉え方も少し変わる事。

顔って小さな面積なので、テクニック次第で苦手な色だって使える事もある。

1年は365日。色を味方につけてみたり、色に挑戦してみたり!

とにかく色は楽しめる事が一番大切だと思います!

パーソナルカラーを知る事は、忙しく疲れ顔のママにはとてもメリットがあるし、私自身パーソナルカラーを学び直して色の楽しさをより深く感じました。

元々美容師免許を取得したのに美容師にならなかったのは、色が好きだったから。

メイクやネイルが好きなのは色が好きだからなんだと最近改めて気付きました。

この仕事をしていて思うのは日本人は色に対する苦手意識が高いと思うのです。

もっと色を楽しめれば、女性の日常は華やぐはず。

今までパーソナルカラーを知らなかった人も、元々知っていた人も、色選びがもっと楽しくなるように。

これからは、深くて楽しいパーソナルカラーについて書いて行きたいと思います。

はね あさみ
はね あさみ

明日からのメイクをもっと楽しく!
現役ヘアメイクアップアーティストが忙しいママの為にメイクとパーソナルカラーの楽しみ方を伝授しています。

 

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