パーソナルカラー4シーズンに似合わない色がある《セカンドシーズンの考え方》

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パーソナルカラー4シーズン分類法にあてはまりずらい人《セカンドシーズンの考え方》 — 非公開

前回パーソナルカラーの基礎知識を書きました。パーソナルカラーはイエローベース・ブルーベースに分けてそこから4つのグループに分けるものが広く知られていると言う話でしたね。

ですが実は4つのシーズンにばっちり当てはまる人って少ないんです。

4分の1のシーズン色だけだとしっくりこない人、他のシーズンの色も似合わせできると感じる人について今回は私の実体験を交えながら解説して行きます。

私はイエローベース。だけど、ブルーベースの色も褒められるのはなぜ?


私は19歳の専門学生時代にパーソナルカラーを知りました。当時、パーソナルカラーは一般の人達はあまり知らないものでしたが、美容学校の授業で勉強し、資格も取りました。

その時に自分のパーソナルカラー診断もしてもらっていたので、私はかなり早くに自分のパーソナルカラーを知っていました。

私のパーソナルカラーはSpring。

イエローベースで、明るく鮮やかで澄んだ色のグループです。


19歳でメイクやファッションに対し好奇心の方が勝る年齢の私は、パーソナルカラーを知ったものの普段のメイクやファッションでパーソナルカラーを特別意識する事なく過ごしました。

でも頭の片隅にはパーソナルカラーの知識があったので、ここぞ!と言う時には活用していましたね。

私ってやっぱりSpringなんだな~と納得する事も多かったです。

ビビットなオレンジリップでも派手に見えない。

カーキやゴールドなど黄みを含むアイシャドウで瞳の色がきれいに見える。

鮮やかなターコイズブルーのアイシャドウが馴染む。

などなど。

Springカラーのアイテム

ただ、同時に疑問もでてきました。

青みの強いブルーベースのラベンダーカラーは目元がくすまず透明感がでる。

イエローベース色のハイライトだと馴染みすぎてイマイチ。青みを含むブルーベースの色の方がきれいなメイクになる。

青みの強いザ・ブルーベースのチークやリップをつけているとかなり褒められる!!(ここで言うブルーベースの色は今になって思うと全部Summerの色でした。)

summerカラーのアイテム

・・・結局、パーソナルカラーじゃなくても、テクニックがあれば似合わせる事ができるんじゃ?!

そんな考えをずっと思っていました。(プロだし似合わせできるのは当然だけれども。)

そしてつい最近その謎が解けたんです。

パーソナルカラー16分割法に出会う

Spring と診断され15年。

4分割のパーソナルカラーはドンピシャに当てはまる訳ではないと体感していた私は、世の中が4シーズンブームな事に抵抗感を感じ、4シーズンの先を行く16タイプに分割した16タイプメソッドを学びに行きました。

16タイプメソッドとは1シーズンをさらに4つに分け、 一つのシーズンで4つのグループを作ります。

4シーズン✖️4タイプ=16タイプメソッド

私のシーズンであるSpring を4つに分けた時、私は明るい色が得意なブライトグループに属する事が判明。


そしてこの明るい色が得意なグループの人はイエローベースであるのに、黄みが強い色は苦手なんだそう。

イエローベースの人でも、黄みが強い色を選ぶよりはブルーベースの明るい色の方が似合う人がいる。これが《セカンドシーズン》の考え方。


つまり私のパーソナルカラーは1stがSpring、2ndがSummerであり、それぞれのシーズンの中でも明るい色が特に似合うと言う事です。

黄色のドレープで検証してみた

下の画像は同じメイク、照明、同じ時間帯でとった私。

顔下に置くドレープだけで肌つや、血色感、顔の凹凸感が異なり

同じ人物でも印象が全て異なるのが分かりますでしょうか?!


私の1stシーズンであるSpringで明るい黄色のドレープは肌の血色感が出て健康的

ドレープの色が持つ親しみやすさや暖かなイメージと私が調和されていて印象が一番良いのが解ります。

では次に、同じSpringカラーでの比較を見て行きます。

Springの色でも私には合わない黄みが強く鮮やかな色との比較

両方Springの色なので血色感はどちらも出ていてOK。

ですが、鮮やか過ぎる色だと私の場合は色に負けてしまいまっています。

鮮やか過ぎる色を置いた方の私だと、一気に近寄りがたい雰囲気の人に感じませんか?

黄みが強すぎる色だと肌の透明感もやや損なわれてしまってます。

Springの色なのに、避けた方が良い色がある事に驚きました。

(ここで言う避けた方が良いと言うのは顔の直下に置く色と言う意味です)

では2ndシーズンの色はどうでしょうか。

2ndのサマー(ブルーベース)の明るい色と比較。

Summerの色だと血色感はやや足りない・・・ですが、肌の透明感は出てすっきりした印象に。


私の場合は明るい色であればブルーベースの色(Summerの明るい色)も調和している事がわかります。

ただし、1stはSpringなのでブルーベース(Summer)の色を身につける時はメイクで血色感しっかり出した方が良いという事が解りました。


ちなみに、試しに比較したオータムカラー(右下)の黄色に至っては、一気に目の下のクマやほうれい線が目立ち老け顔に・・・・色の効果、恐るべし。

セカンドシーズンまで知る事で色の世界が圧倒的に楽しくなる

上記の結果から見て分かる私のパーソナルカラーを明確に紐解いて解説します。

《得意な色》

Springの明るい色が得意。明るく、黄みを含む暖かみのある色が私のベストカラー。
基本的に明るい色が似合う為、ブルーベースの色でも明るい色であれば調和するが、やや血色感が損なわれる為メイクでバランスをとって行く必要がある。

《苦手な色》

暗い・濁った・鮮やかすぎる・青み黄みの強すぎる色
Springの色でも鮮やか・黄みが強い・暗い色は得意では無い為、顔周りに纏うアイテム(トップスやストールなど)は避けたほうが良い。

これで、15年分の謎が解けたわけです。

イエローベース・Springである私が青みの強いブルーベースの色でメイクできるのもセカンドシーズンがサマー(ブルーベース)だった事に加え、血色感や肌トラブルを操作できるメイクテクニックを持ち合わせていたから。

メイクに関して言えば私の場合はSpringの色だけでまとめると肌のトーンが暗くなりメリハリの無い顔になってしまいます。

黄みが強い色が苦手なタイプのSpringである為です。

明るいSpringカラー(私の1stシーズン)と明るいSummerカラー(私の2ndシーズン)

パーソナルカラーのセカンドシーズンまで理解出来るとつまり自分が最も輝く色に出会えるのです。

より明確に自分の持つ色(パーソナルカラー)の個性を理解する事ができ、より自分らしさの表現、なりたいイメージに合わせた色選びの導きができる様になります。

私は16分割したパーソナルカラーに出逢えて良かったと思いました。

似合うメイクやフアッションは一つだけではなくもっと自由に、楽しく。

育児に家事と疲れ顔を回避出来る日は少ない…そんな日こそ色の力を借りて見ましょう。

パーソナルカラー(似合う色)は疲れた顔を無条件に元気に見せてくれる効果がありますよ。

色に女性を輝かせてくれる魔法がたくさん!

次はメイクとパーソナルカラーについて書きにきます!

最後まで読んで頂きありがとうございました。


はね あさみ
はね あさみ

明日からのメイクをもっと楽しく!
現役ヘアメイクアップアーティストが忙しいママの為にメイクとパーソナルカラーの楽しみ方を伝授しています。

 

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