自己肯定感を上げる、30代以降のメイクに必要なこと
30代以降の女性って、とにかく忙しい。
人生においてとても重要で大きな出来事(結婚や妊娠、出産や子育て、仕事においての出世、または離職など)が起こったり、またそれを人と比較されてしまったり、自ら比較して落ち込んでしまったり…
とにかく毎日がハードですよね。
自分の人生ではあるのだけれど、家族のためだったり、仕事のためだったりに多くの時間を割いて過ごさなきゃいけない年代で、なんだか気づくと自分の意思がどこか置き去りになってしまった感覚になったりしてしまう。
そんな30代以降の女性は
メイクに「心地よさ」を求めてみてはどうだろうか?
「肌のシミを完璧に隠さなきゃ!」とか
「あぁ、またしわが濃くなった…」とか
「隠すメイク」って、そろそろ疲れてこないだろうか?
ぶっちゃけわたしは疲れる…😇
忙しい日常の中で、メイクやファッションに「完璧に隠す」を求めすぎてしまうと、完璧隠せなかった時に落ち込んでしまうのだ。
そもそも、完璧に粗をカバーするメイクって、デイリーメイクとしてはトゥーマッチ。
カバー力を求めたメイクは、結果失敗になりやすいので、どんどんメイクも自分も嫌になってしまう。
「わたしなんかがやるから無理なのか…」となぜだか美容に向き合う自分に引け目を感じる様になってしまう。
そんな30代40代を過ごす女性は、とても多いのではないかと思う。

年齢を重ねることで美容上良いとされる肌や髪からはどんどん遠のいてしまうし子育てをしながらマルチタスクを抱える余裕の無い毎日だし。
とにかく、20代の時のように美容に完璧や正解を求めすぎてしまうと、時間も労力も追いつかず結果心が疲れ果ててしまう。
母になって、メイクや美容から遠ざかってしまう人が多いのは
時間が無いことよりも、お金が無いことよりも
心が疲れてしまうことが先に来る理由なんじゃ無いかと思うのだ。

だからここで大事なことをもう一度。
30代からのメイクに完璧はいらないと思う。
メイクの目的を、【心を潤わせること】にしてみてはどうだろうか。
心地よくて、心が満たされるようなメイクをわたしは35歳をすぎてから模索するようになってきた。
具体的にはどうすれば良い?心地良いメイクに出会う為に必要なこと3つ

心地よさを感じるメイクをするために大切だとわたしが感じている事が3つある。
難しいことではなくて、無意識的に考えてしまう思考のクセを変えることにフォーカスを置いている。
是非改めて考えるきっかけになってくれると嬉しい。
ひとつめ。自分のチャームポイントを知ること

チャームポイイント=その人の最も魅力的なところ。また、人を最も引き付ける部分。
あなたは、自分のチャームポイントを認識しできていますか??
コンプレックスばかりに気を取られて、あなたの良い部分を見過ごしていませんか?
どんなにコンプレックスがたくさんあると思っている顔でも、誰でも必ず良いところがひとつはあるもの。
ここを見ずに、知らずに、知ろうとせずに毎日のメイクをただしているだけだと、今後にメイクは結構辛くなってくると思います。
ヘアメイクの仕事はその人それぞれのチャームポイントを引き出すお仕事で、わたしは今まで何万人とメイクをさせてもらってたきたのですが、どんなお客さまであってもチャームポイントが見つからなかった人はいなかったです。

たからこれは本気で断言できます。
「誰にでも、どんな顔にもチャームポイント=良いところはある。」
チャームポイント、つまり自分の強みを活かせるメイクや美容法を選択できるかどうかが大事になってくると思う。
自分のチャームポイントを客観的に見つける為には
子供時代など過去に誰かに言われた褒め言葉を思い出してみるのも良いかもしれない。
誰でもひとつくらいは
誰かに褒められたパーツがあるはず。
肌が白くて綺麗だね。と褒められた人がいれば
小麦色の肌が健康的で良い。と褒められた人もいるはずだ。
大事なことは
自分がコンプレックスに思っているパーツでも見方を変えればチャームポイントになる場合もめちゃくちゃ有ると言うこと。
それに「コンプレックス=短所では無い」と言うこと。
あなたにチャームポイントは必ずある!
だから是非探してみて欲しい。
例えば、肌にシワができやすくて悩んでいる人は皮膚が薄くてキメが細かい人が多かったりする。
シワだけにフォーカスするとメイクをすることが辛くなってくるけれど、他の人よりもキメ細やかな繊細な肌を生かす為のメイクを考えてあげれば良い。
普通肌の人が使うとギラついて下品に見えやすいハイライトなんかがめちゃくちゃ綺麗に肌にフィットしたりする。
瞳の色が他の人より明るい茶色だったら瞳の色と相性の良いアイシャドウを探してみれば良い。
横顔をよく褒めてもらえる人はまつげメイクに力を入れて、より横顔の立体感を意識してみるとか。
しっかり生えてる太い眉毛があれば、手入れして無くしてしまうより眉をメイクの主役にして、アイメイクはなしにしても抜け感が出るかもしれない。
一見見過ごしてしまいそうな自分の長所を拾ってあげて欲しい。
実はわたしがレッスンサロンをしようと思ったきっかけもこの部分が大きい。
コンプレックスばかりに気を取られて自分の良さに気づいていない人にが多くて、それが「非常にもったいないな。」「この人損をしているな」と思ったことがきっかけ。
「えっ?“私って、ちゃんとメイクすれば全然可愛いじゃん!」と言う「気づき」を与えられる場所を作ってみたかった。まずは気づかないと、そこから先に話が進まないからね。
ちなみにこれはわたしの話だけれど、短所だと思っていたけど強みに変えれた実体験の話をひとつ。
わたしは昔から汗っかきで、学生時代は顔がテカリやすいのがすごく嫌だった。
テカらない為の下地を使ってみたり、汗をかかないように自転車をゆっくり漕いだり(結果学校に遅刻する)
色々と「テカる自分の肌対策」をして来たけれどやっぱり短所を隠し込むことってちょっと不自然というか無理が生じてくるんですよね。
でも学生を卒業してメイクの勉強を始めるうちに、いつの間にか肌のテカリが気にならなくなった。と言うか、自分の肌の特性(テカリやすい)をメイクで上手く活用できるようになったんです。
今も汗かきゆえ、テカって見えやすい肌質は変えられないけれど、今はそれを逆手にとって艶肌メイクを楽しめるようになった。
「先生の艶肌って何のコスメを使ったらそうなるの?スキンケアはどうしてる?」
と今では10代の子から80代のおばあちゃまにも聞いてもらえるくらい艶肌メイクには定評を頂いている。(うれしい😆)
自分に合ったメイク法とチャームポイントを知り、一見するとコンプレックスになることを強みとして生かすことができるようになると、本当に世界は変わって見えてくる。
もう一個エピソードを追加すると
眉毛が薄いことも今現在も続いているわたしのコンプレックスの一つ。
すっぴん眉毛の幸薄さったらひどいもんだ。
だけど、ありがたいことに実は眉毛も良く褒めて頂く。
眉の色とふんわりした質感が人気のようで

この明るい色のふんわり眉毛も、毛が薄いからこそ成立するわたしのチャームポイントのようだ。きっとわたしの眉を褒めてくださる方からすると、この眉がわたしのコンプレックスだとは思いもしないだろう。
でもやっぱりすっぴんの眉は未だに嫌い….。
(だからこそ、メイクで変身する術を持っていて本当によかった。)
わたしは運良くメイクの仕事をすることで自分のチャームポイントを自覚して、伸ばすことができた。
だからこの記事を読んでくれているあなたにもまずはチャームポイントを見つけて欲しい。
そして、チャームポイントを伸ばすメイクや美容法を見つけて欲しい。
自分で見つけられそうに無い人の為にサロンでメイクレッスンを始めた。本気で困っている人は一度是非サロンに来て欲しい。
間違ってもして欲しくないことは自分の伸び代を、自分でなくすこと。
ふたつめ。ウィークポイントを毛嫌いしないこと

ひとつめの説明が長くなりすぎてしまった(汗)こっからは手短に行きます!
ふたつめはひとつめとほぼ被っているんことだけれどやはりここも重要。
ウィークポイントを毛嫌いしちゃだめ。
シミがまた増えた〜とか
吹き出物の跡が〜とか
シワが〜とか
日に日に増えていきますがね。
ですが人間だもの、ウィークポイントはあって当然です。年齢を重ねることは、抗えないです。
肌も変化するし、ウィークポイントを毛嫌いしすぎると辛いはず。
うまく付き合っていこうではないか。
「もう少しお手柔らかにお願いします〜」と言いながら。
ウィークポイントともっと楽に付き合って行けたら、メイクをするときの鏡に映る自分がちょっと許せるようになって
メイクそのものに心地良さを感じられるようになるはず。
みっつめ。選んだコスメを信頼すること

毎日使うコスメだから
せっかく自分で選んだコスメを信頼して使ってあげて欲しい。
「これで良いのかな?」
「これで合ってるのかな?」
と不安な気持ちでメイクをするより
「このコスメの力を借りたら、自分は絶対可愛くなれる!」
と思ってメイクをして欲しい。
コスメの力と、そのコスメを選んだ“自分”を信じてあげることはとても大事。
メイクレッスンやパーソナルカラー診断でコスメを持参してもらって見させて頂いているのだけれど
「わたしはメイクやコスメに疎いから…..これで良いのだろうか??」と不安の中メイクをしていると言う声が本当に多い。
不安げにコスメを見せてくださる方がとても多いのだけれどいざ拝見させていただくと
ご自身の肌や色素、雰囲気に合ったコスメのセレクトをきちんとされている。
「やっぱり自分の1番の理解者は自分なんだな」と毎回お客さまのコスメをみて思うのだ。
だから大丈夫。
コスメの力も、コスメを選んだ自分自身も信じてあげてほしい。

チャームポイントを見つける
年齢によるウィークポイントを毛嫌いしない
コスメの力と、そのコスメを選んだ自分自身を信じる
少しの意識で毎日のメイクは変わるから
無意識に決めてしまっている思いや価値観を意識的に変えてみる。
30代をすぎて、メイクや美容法に意味が見いだせなくなってしまった人や
なんとなく疲れてしまっている人は
自分が心地良いと思えるメイクや美容法を見つけて欲しい。
間違っても、あなたの伸びしろをあなたが消してしまうことが無いように。
最後に、最近のわたしの心地よいメイクの必須アイテムを記録しておく。

まつ毛がめちゃくちゃ伸びるわけでも、ボリュームが出るわけでも無いのだけど
まつ毛をくまなくキャッチしてくれて、「あれ?私のまつ毛ってこんなにあったのか?」と
わたしに自信をくれるアイテム。
盛れないのに心が満たされる感じがなんだか新感覚な体験をさせてくれた。
このマスカラをきっかけにこの記事を書いて見ようと思ったのだ。
誰かの気づきになれば嬉しい。
長くなってしまったので今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
追記
この記事を書いたのが2021年10月だったみたいで、現在2026年。
この記事を書いていた5年前は、自分的に育児とか仕事とかにすーーーーーごく疲れてしまっていた時期でした。
「なんで、子供を産み育てながら家事育児するのってこんなに忙しいんだ?」と、毎日疲弊。そんな中で「美容」を発信することに少し抵抗を感じていた時期でした。(なんか美を発信するのって、余裕がない人にとっては圧力になってしまうのではないか…と思っていた。正直、自分が一番余裕がなかった汗)
もう仕事自体のやめてしまおうか…そんな時期に書いた文章なので、今見ると若干暗いトーンではあるものの、あれから6年経った今も、考えていることの軸は変わらないな!と。
私はこの記事を書いた後に自分を見つめ直す充電期間を設けたのですが、その時に決めて、実践したことは「どんなに忙しくても、自分を大切にする。そのための時間、お金、は後回しにせずに、その都度使う」ということ。
これをきちんと意識的にし出してからは、あの途方もない疲労感から脱却できました。
「自分で自分を大切にする」って、多くの30代40代女性はできていないのではないでしょうか?
私は、自分自身のそんな経験を踏まえて「美容の力」で同じように自分を後回しにしてしまって疲れていたり、悩んでいる人を救いたい、と本気で思っています。
美容を通して外見をアップデートすることは、同時に自分を知り、大切にすることに繋がる。
そして、外見が垢抜ければ女性の毎日は今より確実に楽しく、心地よく過ごせるようになります。(女性だって単純な生き物だ!)
この記事に辿り着いてくれた人、インスタグラムを見てくれている人、レッスンを受講しよようと考えてくれている人たちへ、
まず伝えたいことは
「毎日のメイクを快適に、確実にきれいを叶える、そんなメイク法からまずマスターして!」ということ。
外見を変えるには、色々な方法があるけれど、絶対メイクが一番早いです!だってメイクは、毎日食事制限しなくても、激しい運動をしなくても、「ちゃんとしたやり方を学べば」誰でもすぐに変化できます。
そのためには、まずは自分のコンプレックスを隠すメイクではなくて、自分の長所を伸ばすメイクを探してね。
もし、「自力で見つけられそうにない」って人は、是非私のレッスンを1度受けにきてください。
しっかりと私があなたのメイクに伴走して、確実に「垢抜け」を叶えることをお約束します!
※2026年現在私が開催しているメイクレッスンは、完全オンライン・動画教材&個別メイク添削で垢抜けをサポートするオンラインレッスンと、サロンにて不定期で開催している1dayメイクレッスンのみです。
そして近々、今年2月〜募集して開催し、大変好評いただいていたオンラインメイク講座「−5歳見えを叶える・大人の為の垢抜けメイク講座」の2期生を募集します!
詳細は公式ラインで流しますので、今年中にメイクで確実に垢抜けたい人は是非公式ラインを追加してお待ちくださいね😊
※このサイト上の「サロン」に表示されているメニューは、リニューアル以前のものになる為、現在は行っておりませんのでご注意ください🙇♀️
Array
最新情報をお届けします
-
Salon
ママが楽しめるレッスンサロン
-
-
-
-
- ヘアメイク
- ヘアアレンジ
- パーソナルカラー診断
- 子連れOK
- Read more
-
