「コンシーラーがわからない」人必見。攻撃型と肌力底上げ型を知っておこう

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話題のコンシーラーを買ってみても

「結局シミが隠れない。」

「シワが目立つ。」

「いまいち効果が感じられずにいつのまにか使うの辞めた。」

そんな経験ありますよね??

ここではあえてありませんか?ではなく

「ありますね?」と聞いちゃいます

だって絶対みんなコンシーラーの悩み、あるはずだもん

複雑すぎるコンシーラーの世界

私はコンシーラーが大好きなんです。

メイクの完成度を高めるためには必要不可欠なアイテムだし

何よりコンシーラーは日々すごい速さで進化を遂げている。どんどん良い商品が出てくるから、うまく使いこなせるようにさえなれば私たちのメイクレベルはどんどん進化できる。

だから常に新製品のチェックは欠かせません。

正直、自分の顔にはほとんど使わないけど、コスメ売り場で良さそうな物を見つけると光の速さでレジへ持って行っちゃいます。

だからブログに書きたいことは山ほどあるんです。

でもなかなか書けない…。

なぜってそれは、コンシーラーってちょっとかなりとても複雑だから。

「これを使っておけば絶対シミが隠れる!」とか

「この色を使えばどんなクマでも隠れる!」とか

ひとことで、ひとつの商品で、完結ができないからムズカシイ。

今から、改めてコンシーラーを知ってみませんか?

今、これを読んでくれているあなたはきっと、あなたの毎日メイクのモヤモヤした悩みを打ち消してくれる運命のコンシーラーを探しているはず。

だから、頑張ってこの記事を書くことにしました。

先にお伝えしておくと、この先ちょっとだけ話が長くなります(←えっ)

でも、ここでコンシーラーの基礎的考え方を知ったら、確実にあなたの毎日のメイクレベルがアップすることをお約束します。

だから、ちょっとだけ腰をすえてお勉強して行って下さい。

とはいえ、なるべく長くならないように、簡単にします。

どうやったら複雑で難しいコンシーラーの世界を、いかにわかりやすく伝えられるかを考えました。

その結果、まずはコンシラーには2つの型(タイプ)があることに気づきました。

カバーしたいお悩みに応じてて2タイプからどちらか一つをまず選んでみることからはじめて欲しいと思います。

わたしが実際に使う時に気をつけていることや、ちょっとした使い方のコツもお伝えして行きますね。

コンシーラtype1 攻撃型

まずひとつめ。

ある程度大きさがあるシミやニキビ、ニキビ跡などを「ポイントで消したい」ものに対して一点集中で攻撃を仕掛けてくれるタイプのコンシーラーを攻撃型コンシーラーと呼ぶことにしました。

皆がイメージしてる「カバー力が高くてなんでも消してくれる」コンシーラーがまさにこのタイプです。

イメージ通りカバー力がとても高く、お悩みポイント(シミやニキビなど)に対してしっかりカバーしてくれます。

ポイントで消したいシミやニキビがある人は攻撃型コンシーラーを選びましょう。

攻撃型コンシーラーの特徴

具体的な特徴と、よく見る商品で例を挙げていきますね。

形状

形状はスティック、ペンシル、ボトルのもの。舞台用コンシーラーパレットもここに入ります。

ペンシルやスティックタイプはコンシーラーが硬く、肌への攻撃力&定着力に優れています。直に肌にぽんぽんのせれば良いのでとても楽に使えます。

ボトル入りやパレットタイプはペンシルなどに比べると柔らかいことが特徴です。ブラシ使いが必須になるため慣れは必要になりますが、色を混ぜたりとカスタマイズができるのは良いところ。メイクさんは100%このタイプを持っています。

攻撃型コンシーラーはこんな悩みの時に使います

大きめなシミ、ニキビ、ニキビあと、痣、男性の場合ひげ隠しなど

攻撃型コンシーラーの商品

ネットやコスメショップなどで良く目にする攻撃型コンシーラーと、ヘアメイクである私がリアルに使っているものを集めてみました。

手軽に日常使いするなら以下のようなものが使いやすいと思います。

KATE スティックコンシーラー

セザンヌ コンシーラークレヨン

とにかくカバーしたい!そんな人は私も使っているナーズがイチオシです。

NARS ソフトマットコンプリートコンシーラー

資生堂 スポッツカバーファンデーション

資生堂のコンシーラーはファンデーションと名がついてますが、コンシーラーです。YouTubeでもよく見るので、ハイカバーコンシーラーの入り口としてはこれもおすすめ。

攻撃型コンシーラーを使う時にわたしが気をつけていること

攻撃型コンシーラーは、攻撃力(カバー力)が強い為、普段のデイリーメイクの時には容量用法を注意しなければなりません。

多くの場所(例えば顔中に点在する細かいシミ)にたくさん使ったり、皮膚が薄い目の周りやほうれい線などには使いません

使いすぎると厚ぼったく、シワになったり崩れてドロドロになるからです。

広範囲ではなく、あくまでポイント使いが鍵です。

使うタイミング(ファンデーションの前なのか後なのか)や色選びは、肌の色とお悩みの状態に合わせて変えて行くので、ここでは一旦省いてまた詳しい記事を別で書きにきます☺️

コンシーラーtype.2肌力底上げ型

ふたつめ。

モヤモヤっと薄〜く広がってきたシミや、ファンデーションを塗っても消えない頬の赤みなど広範囲にぼんやりと広がっているお悩みに対して使ったり、ブライダルなど特別な日の肌のハリ感を演出する為に使ったりするコンシーラーのことを肌力底上げ型コンシーラーと呼ぶことにします。

肌力底上げ型コンシーラーの特徴

形状

筆ペンや、チップタイプのもので肌にのせた後に軽くのばしたり、馴染ませたりするタイプのコンシーラーです。市販のパレットタイプも、カバー力が弱いものが大半なのでここに入れました。

肌力底上げ型コンシーラーはこんな悩みの時に使います

目の下のクマ、頬の赤み、ぼんやり見えるような肝斑、頬のハリ低下や顔のたるみなど、隠したいポイントをカモフラージュする目的で使います。

ここで注目してほしいのが「カモフラージュ」という言葉です。

「コンシーラー」という商品に対して「打ち消す、無くす」「カバーする」といった意味合いで捉えていて、とにかく完璧に悩みを消してくれるコンシーラーを探している人がとても多いのですが、その概念だけだとコンシーラー選びは難航します

カバーする(悩みを打ち消す)と言うイメージよりその人の肌の力を上げて見せることで「隠したい箇所を目立たなくする」「肌レベルをアップさせて見せる」目的で作られているものがたくさんあります。

それらをここでは肌力底上げ型コンシーラーと呼ぶことにします。

肌力底上げ型コンシーラーの商品

ここ最近人気が高いのはやっぱりディオールですね。間違いない仕上がりです。

ディオール スキンフォーエバースキンコレクトコンシーラー

RMK(アールエムケイ)ルミナスペンブラッシュコンシーラー

筆ペンタイプは個人的にマストアイテムなのです。自分にはTHREEか写真のデイオールを良く使いますが、次に買うならRMKにするかな。


エクセル サイレントグロウコンシーラー

プチプラ派にはこのあたりですね。


ザセム クリーミーコンシーラー

肌力底上げ型コンシーラーを使うときに私が気をつけていること

肌力底上げ型コンシーラーは攻撃型に比べて柔らかく、伸びが良いので、肌なじみはよい一方で、使い方をまちがえると狙った効果が出ません。

加減がむずかしいですが、伸ばしすぎても効果が出ないし、のせる幅が小さすぎても広すぎてもダメなのです。

広げる範囲と馴染ませ方には注意して使っています。

底上げ型は、隠す力は弱いけど、肌を綺麗に見せてくれる効果があります。

コンシーラーtype.3バランス型

えっ?コンシーラータイプを2つに分けたって言ってたのに3つ目?!

そう思わせてしまってすみません。

気づいてしまったんです…。最近の人気コンシーラーが2型のどこにも当てはまらないものがけっこうあることに…

・硬くてカバー力がありつつ伸びが良いもの

・自然に馴染むけどカバー力もあるもの

攻撃型と底上げ型の両方の要素をバランスよく兼ね備えているタイプで最近人気なのはやはりこれです。

&be(アンドビー)ファンシーラー

アディクション スキンリフレクトフレッシュコンシーラー

アディクションも、やっぱり良いんですよねぇ…!


バランス型コンシーラーについては、愛が深すぎてなが〜〜くなってしまうので、また別で書きにきます♡

コンシーラーは悩みに合わせて、まずは型を決めてみよう

さて、ここまで読んで、あなたにはどのコンシーラーを使ってみたいと思いましたか??

答えが見えてきたでしょうか??

コンシーラー選びが難しい理由は

形状、色が多種多様なことに加えて、肌色、カバーしたい場所の色味などのお悩みも多種多様なこと、さらにアイテムによって正しい使い方が異なる為、だんだんわからなくなってしまうんですね。

カバー力を求めすぎるとシワっぽくなったり、崩れやすくなったり、カバー力が弱すぎても使う意味が無かったりしますので、自分にとってどんな効果が得られることがベストなのかをじっくり考えてあげる必要があります。

例えば、私の場合は細かい頬のシミや赤みをしっかり消したいと思ってアイテム選びをするよりも、肌のハリ感アップや血色アップの為にコンシーラーを使う方がメイク全体の総合得点が高くなる。と感じている為、「隠す」にはあまりフォーカスしません。

「隠す」コンシーラーメイクはマイナスをプラマイゼロにする為のメイクになりがちですが

「良さを伸ばす」コンシーラーメイクは結果として大きくプラスになることができる

「隠す」と「良さを伸ばす」バランスがコンシーラー選びでは大切だと思います。

メイクレッスンをしていても、「良さを伸ばす」コンシーラーメイクをしているとそのうち「あれ?なんか気になってたシミが気にならないかも!それより私の肌ってこんなに綺麗になるんだぁ。」とおっしゃって下さる方が多いのです。

というわけで、私は個人的に「肌力底上げコンシーラー」の方が日常のメイクにはおすすめします。

多忙極める30代40代メイクは、肌もメイクもできるだけ軽やかに、美しく仕上がるとうれしいよなぁ〜と思って日々研究しています☺️

コンシーラーの記事はこれからも具体的な商品を使いながらHOWTOを出していきたいと思っていますので、是非また読みにきてくださいね😊

なが〜い文章、最後まで読んでくれたあなたはきっと運命のコンシーラーに出会えるはずです♡最後までお読みいただきありがとうございました。

はね あさみ

明日からのメイクをもっと楽しく!
現役ヘアメイクアップアーティストが忙しいママの為にメイクとパーソナルカラーの楽しみ方を伝授しています。

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